城陽市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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城陽市の要点
- 片付けごみを業者に頼むなら、城陽市の許可業者かを、市の「一般廃棄物処理業の許可について」の一覧で確かめます。
- 家族で出すなら、大型ごみは委託先の専用電話(0774-82-3929)、多い量は衛生センターで手続きして運び込みます。
- 空き家を売るか貸す人には、家財の処分や清掃の費用の半分(上限10万円)を補助する制度があります。
- 許可業者の一覧市が公開
- 粗大ごみ電話で予約
- 多量ごみ車で持込可
- 片付けの補助上限10万円
城陽市で親の家を片付ける、3つの道
城陽市の大型ごみは1回4点までで、引っ越しのような量は集めてもらえません。量が多いときは、衛生センターで手続きをして家族で運び込むか、城陽市の許可業者にまとめて頼みます。家を売るか貸す予定なら、片付け費の補助も見ておきます。
1全部自分で、市に出す
向いている人平日に動けて、車と運ぶ人手がある
- 量が多いときは、まず衛生センターで申請書を書き、ごみを見てもらいます。承認されたら、種類ごとの処理施設へ運びます。
- 承認はその日だけ有効です。施設まで30分ほどかかるので、申請は15時ごろまでに済ませます。
さらに詳しく
- 家具やふとんなどの手数料は、10キロまでごとに300円です。たとえば100キロなら3,000円の計算です。
- 家具が少しなら、大型ごみ(1回4点まで)も使えます。たとえば家具20点なら5回分の計算です。
- 大型ごみの手数料は、収集日より前に委託業者が家に受け取りに来るので、現金で払います。
2大きな物・多い分だけ業者に頼む
向いている人小物は自分で分けられるが、運び込む車や人手がない
- 仕分けは自分でして、施設への運び込みだけを城陽市の許可業者に頼む形です。
- 本人以外が代わりに運ぶときは、本人の委任状(書式は自由)が要ります。
さらに詳しく
- 亡くなった家族の家なら、誰の委任状が要るかを衛生センター(0774-53-1400)で確かめてください。
3まとめて業者に頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- 家のごみを業者に頼むなら、城陽市の許可業者にします。一覧は市の「一般廃棄物処理業の許可について」のページにあります。
- 産業廃棄物の許可しか持たない業者には、家のごみは頼めません。
さらに詳しく
- 一覧では、燃やすごみ・剪定枝・土砂等など、業者ごとに扱える物が記号で分かります。
城陽市で知っておくと得すること
- 家を売るか貸すなら、片付け費の半分が戻ることも一戸建ての空き家を仲介業者と売るか貸す契約をした人は、家財の処分や清掃の費用の半分(上限10万円)が補助の対象です。仲介業者が京都府宅地建物取引業協会の会員であることや、空き家バンクへの登録も条件です。
- 補助には「片付けの前の写真」が要ります申請には、処分や清掃の前と後の写真が要ります。片付けを始める前に、部屋の様子を撮っておきます(申請の順番は開発指導係 0774-56-4067 で確かめてください)。
- 大型ごみの申込みは、衛生センターではありません大型ごみは専用電話(0774-82-3929)で、市の委託業者が受け付けています。衛生センターに電話しても申し込めません。
- 大型ごみは、家の中から運んでもらえません委託業者は家に入らず、原則として立ち会いが要ります。マンションなら1階の建物の外まで降ろしておきます。
城陽市で業者に頼む前に、許可を確かめる

- 城陽市は、引っ越しや遺品整理で出たごみを業者に運んでもらうなら、市の許可業者に頼むよう案内しています。
- ここでいう許可は、一般廃棄物収集運搬業の許可(家庭のごみを運ぶための市の許可)です。
- 家庭から出るごみは、すべて一般廃棄物(家庭などから出るごみ)にあたると市は説明しています。
- そのため、産業廃棄物の許可だけを掲げる業者には頼めません。
- 城陽市の許可が無い業者が市内でごみを運ぶのは法律違反で、トラブルのもとになると市は注意しています。
さらに詳しく
- 家庭のごみを引き受けられる許可業者の一覧は、市の「一般廃棄物処理業の許可について」のページにあります。
- 一覧では、燃やすごみ・燃やさないごみ・剪定枝・土砂等のどれを扱うかが業者ごとに記号で分かります。
- 市は今、新しい業者への許可を出していません。
- 分からないことは、環境課ごみ減量推進係(衛生センター、0774-53-1400)に聞けます。
窓口市民環境部環境課ごみ減量推進係(衛生センター) 0774-53-1400
城陽市で自分で出すときは

粗大ごみ
- 城陽市では、一番長い辺が1メートルを超えるものを大型ごみと呼びます。
- 申込みは大型ごみ受付専用電話(0774-82-3929)で、先着順です。
- この電話は市が委託した中央環境保全株式会社が受けています。
- 受付は月曜から金曜(年末年始を除く)の8時30分から17時までです。
- 衛生センターでは大型ごみの受付をしていません。
さらに詳しく
- 手数料は、収集日より前の日に委託業者が家まで受け取りに来るので、現金で払います。
- そのとき渡される「大型ごみ処理券」を品物に貼り、収集日に家の外へ出します。
- マンションでは1階の建物の外まで降ろしておきます。
- 委託業者は家の中に入って運び出さず、原則として立ち会いが要ります。
- 1回に出せるのは4点までで、引っ越しのようなまとまった量は集めてもらえません。
- 手数料は、ベッドやスプリングマットレスが1つ2,000円、自転車が1台1,000円などです。
- 決まった品目以外は、長い辺が1.5メートル以下なら1,000円、超えると2,000円です。
- 2メートルを超えるもの、仏壇、金庫、ピアノ、家電リサイクルの4品目などは出せません。
窓口大型ごみ受付専用電話(市委託業者・中央環境保全株式会社) 0774-82-3929
一度にたくさん出すとき
- まとまった量のごみは、「自己搬入」(自分で処理施設へ運び込むこと)で出せます。
- まず、ごみを車に積んで衛生センター(城陽市寺田南堤下1)へ行きます。
- 衛生センターで「自己搬入廃棄物申請書」を書き、運び込めるごみか見てもらいます。
- 承認されたら、渡された書類を持って、ごみの種類ごとの処理施設へ運びます。
- 処理施設は「城南衛生管理組合」(周りの市町と共同でごみを処理する団体)のものです。
さらに詳しく
- 承認はその日限りで、施設まで30分ほどかかるため、申請は15時ごろまでに済ませます。
- 施設へ運べるのは、月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の8時30分から16時までで、12時から13時は除きます。
- 家具類・ふとん・陶磁器などは「リサイクルセンター長谷山」、燃やすごみは「クリーン21長谷山」です。
- 手数料は施設でごみを量って決まり、運ぶ1回ごとに払います。
- 運び込みを業者に頼むなら、城陽市の収集運搬の許可を持つ業者にします。
- ごみを出した本人以外が代わりに運ぶときは、本人の委任状(書式は自由)が要ります。
- 亡くなった家族の家のごみで誰の委任状が要るかは、衛生センター(0774-53-1400)に確かめてください。
- 家電リサイクルの4品目、パソコン、ピアノ、2メートルを超えるものなどは運び込めません。
窓口市民環境部環境課ごみ減量推進係(衛生センター) 0774-53-1400
運び込むときの今の手数料
- 運び込みの手数料は、2026年4月1日から次の額になっています。
- 家具やふとんなどのごみと家庭から出た土砂等は、10キロまでごとに300円です。
- 剪定枝は、10キロまでごとに150円です。
- この額は、処理施設を持つ「城南衛生管理組合」のちらしとして市のページに載っています。
城陽市の片付けの補助
- 城陽市には、空き家の家財の処分や清掃にかかった費用の補助があります。
- 補助の額は、かかった費用の2分の1で、上限は10万円です。
- 対象は一戸建ての空き家を持つ個人で、仲介業者と売るか貸すかの契約(媒介契約)を結んだ人です。
- 仲介業者は「京都府宅地建物取引業協会」の会員に限られます。
- 市の「空き家バンク」に一定の期間、登録することも条件です。
さらに詳しく
- 家財の収集・運搬・処分を一般廃棄物処理事業者に頼んだ費用は対象になります。
- ごみの持込み手数料、大型ごみの手数料、家電4品目のリサイクル料、清掃業者の費用も対象です。
- 申請には、処分や清掃の前と後の写真、領収書の写し、空き家の登記事項証明書などが要ります。
- 受付は予算の範囲内で先着順です。
- 空き家バンクに登録している間は、原則として家を取り壊せません。
- 片付けの前に申請が要るかはページに無いので、開発指導係(0774-56-4067)に確かめてください。
窓口都市整備部都市政策課開発指導係 0774-56-4067
城陽市での片付けの段取り

- 業者に頼むなら、城陽市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物処理業の許可について」に載っているかを見ます。分からなければ環境課に聞けます。
- 家具は城陽市の粗大ごみで出す(電話で予約)申し込み先は城陽市の粗大ごみの受付です。出し方は「大型ごみの収集(有料・事前予約制)」にまとまっています。
- 量が多い分は「車で持込可」で城陽市で一度にたくさん出すときの方法は「自己搬入(処理施設への直接搬入)」に載っています。分からなければ環境課に聞けます。
- 空き家なら、補助(上限10万円)を先に確かめる城陽市の「[令和7年4月1日受付開始]空き家の家財処分等の費用を補助します!」は、条件に合う家だけが対象です。始める前の申請が要るかを、先に確かめます。
城陽市の遺品整理でよくある質問
遺品整理の業者に、出たごみの運び出しまで頼んでいい?
城陽市の許可業者なら頼めます。市は、遺品整理で出たごみの運搬は市の一般廃棄物収集運搬業の許可業者に頼むよう案内しています。許可業者の一覧は市の「一般廃棄物処理業の許可について」のページにあります。
産業廃棄物の許可を持っている業者なら大丈夫?
それだけでは頼めません。家庭から出るものは一般廃棄物なので、城陽市の一般廃棄物収集運搬業の許可が要ると市は説明しています。
家具をまとめて出すには?
大型ごみの収集は1回4点までなので、量が多いときは自己搬入か許可業者に頼みます。自己搬入は、ごみを積んで衛生センターで手続きし、その日のうちに処理施設へ運びます。
親の家の片付けに使える補助はある?
空き家を売るか貸す契約をして空き家バンクに登録するなら、補助があります。家財処分や清掃の費用の2分の1で、上限は10万円です。受付は予算の範囲内の先着順で、窓口は開発指導係(0774-56-4067)です。
出典
- 一般廃棄物処理業の許可について(確認日:2026年10月17日)
- 大型ごみの収集(有料・事前予約制)(確認日:2026年10月17日)
- 自己搬入(処理施設への直接搬入)(確認日:2026年10月17日)
- 自己搬入におけるごみ処理手数料の改定について(お知らせ)(ちらし)(確認日:2026年10月17日)
- [令和7年4月1日受付開始]空き家の家財処分等の費用を補助します!(確認日:2026年10月17日)