ひたちなか市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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ひたちなか市の要点
- 片付けごみを業者に任せるなら、市のページ「一般廃棄物収集運搬業許可取得事業者一覧」に載る業者を選びます。
- 自分で出す粗大ごみは、廃棄物対策課へ電話かネットで戸別収集を頼み、1点940円からの処理券を貼ります。
- 車で施設へ運ぶこともでき、ごみが1トン以上になるときは7日前までに届け出が要ります。
- 許可業者の一覧市が公開
- 粗大ごみ事前申込制
- 多量ごみ許可業者へ
ひたちなか市で親の家を片付ける、3つの道
ひたちなか市では、車があれば施設へ自分で運ぶ道があります。燃やせるごみは50キロまで無料で、袋も処理券も要りません。運べない量は、市の許可業者一覧に載る業者に頼みます。
1全部自分で、市に出す
向いている人時間に余裕があり、車と運ぶ人手がある
- 車で運ぶなら、燃やせるごみはクリーンセンター、燃やせないごみは資源リサイクルセンターです。持ち込みでは指定袋も処理券も要りません。
- クリーンセンターは50キロまで無料です。60キロまで300円で、その先は10キロごとに50円です。
さらに詳しく
- 運べない物は粗大ごみ戸別収集で、玄関先まで来てもらえます。1点940円、3辺の合計が3メートル以上なら1,880円です。
- 収集は申し込みからおよそ2〜3週間後です。たとえば家具10点なら、処理券は9,400円からの計算です。
- 土曜のクリーンセンターは予約制です。亡くなった家族の家のごみが対象かは、廃棄物対策課(029-273-2966)で確かめてください。
2大きな物・多い分だけ業者に頼む
向いている人小物は自分で運べるが、家具や量の多い分が運べない
- 細かい物は自分で施設へ運び、家具や大量の分だけを許可業者に頼む形です。
- 大量のごみは、市の許可を持つ収集運搬業者に自分で直接頼めます。
さらに詳しく
- 業者によって、扱う品目や受け持つ区域が違います。一覧の表で確かめてから連絡します。
- 資源物と有害ごみは、分けて持ち込めば無料です。
3まとめて業者に頼む
向いている人遠くに住んでいる・時間がない・体力に不安がある
- まとめて頼むなら、市の「一般廃棄物収集運搬業許可取得事業者一覧」に載る業者から選びます。
- 表にない業者には、家庭ごみの収集を任せられないと市ははっきり書いています。
さらに詳しく
- 料金は業者ごとに違うので、直接たずねます。
- 家の片付けごみを受けるかは、頼む前に業者に確かめます。
ひたちなか市で知っておくと得すること
- 持ち込みなら、指定袋も処理券も要りません車でクリーンセンターへ運べば、燃やせるごみは50キロまで無料です。
- スピーカーで回るトラックは、市の許可業者ではありません「不要品を回収します」と流して回るトラックは、市の許可を持っていません。無料回収をうたう業者に頼み、あとで高い料金を求められる例が全国で起きています。
- 粗大ごみは、分解せずに測ります戸別収集を頼む前に、分解しない状態で高さ・幅・奥行きを測ります。3辺の合計で、処理券が1枚か2枚かが決まります。
- 1トン以上出そうなら、7日前までに届け出解体前の片付けなどで1トン以上出るときは、持ち込む7日前までに届け出が要ります。
ひたちなか市で業者に頼む前に、許可を確かめる

- 家の片付けごみを業者に運んでもらうなら、相手は市の許可を持つ業者に限られます。
- ここでいう許可は、一般廃棄物収集運搬業の許可(家庭のごみを運ぶための市の許可)です。
- 許可を持つ業者は、市のページ「一般廃棄物収集運搬業許可取得事業者一覧」の表で確かめられます。
- 家庭ごみの収集を頼むとき、表にない業者には任せられないと市は明記しています。
- 表には業者ごとに、扱う品目(ごみ・廃家電など)が書かれています。
さらに詳しく
- 受け持つ区域や取引先を絞っている業者もあります。
- 料金などの細かい点は、それぞれの業者へ直接たずねるよう案内されています。
- スピーカーで「不要品を回収します」と流して回るトラックは、市の許可を持っていません。
- 無料回収をうたう業者に頼み、あとで高い料金を求められる例が全国で起きています。
- 無許可の業者に渡したごみが捨てられると、頼んだ側も責任を問われます。
窓口廃棄物対策課 029-273-2966(直通)
出典:一般廃棄物収集運搬業許可取得事業者一覧(2026年4月16日更新)
ひたちなか市で自分で出すときは

粗大ごみ
- 自分で運べないときは「粗大ごみ戸別収集」を使い、市の委託業者が玄関先まで来ます。
- 申し込みは、廃棄物対策課への電話か、ネットの「いばらき電子申請・届出サービス」です。
- 対象は、一辺の長さが50センチを超えるものです。
- 申し込む前に、分解しない状態で高さ・幅・奥行きを測っておきます。
- 伝えるのは、品目と3辺の長さ、数、頼む人の住所・名前・電話番号です。
さらに詳しく
- 回収の日は、あとで委託業者から連絡が来ます。
- 収集は申し込みからおよそ2〜3週間後で、日時は選べません。
- 申し込んだら「粗大ごみ処理券」を取扱店で買います。
- 収集のときに現金で払うことはできません。
- 3辺の合計が3メートル未満なら、処理券1枚(940円)です。
- 3辺の合計が3メートル以上なら、処理券2枚(1,880円)です。
- 1点ごとに、名前を書いた処理券を貼ります。
- 委託業者が決めた日の朝8時30分までに、玄関先に出します。
- 集合住宅では、1階の共用部分に出します。
- ごみ集積所には出さず、建物の中まで取りに来てもらうこともできません。
- 戸別収集は一般家庭向けで、店や事業所は使えません。
窓口廃棄物対策課 029-273-2966(直通)
出典:ご自身で運ぶことが難しい方へ(粗大ごみ戸別収集の電話・インターネット予約)(2026年10月1日更新)
一度にたくさん出すとき
- 片付けでごみが大量にあるときは、市の許可を持つ収集運搬業者に自分で直接頼めます。
- 運んでもらう料金は業者ごとに違うため、直接たずねるよう市は案内しています。
- 「無料で引き取ります」と言いながら手間賃などを取るのは、法律で禁じられています。
- 市の許可がない悪質な業者に、十分気をつけるよう呼びかけています。
窓口廃棄物対策課 029-273-2966(直通)
出典:大量にごみを処分したい方へ(市の許可業者に依頼する)(2023年3月27日更新)
施設へ自分で持ち込むとき
- 車で運ぶ場合、燃やせるごみは「ひたちなか・東海クリーンセンター」へ持ち込みます。
- 燃やせないごみ・資源物・有害ごみは「資源リサイクルセンター」へ持ち込みます。
- 持ち込みでは、指定ごみ袋も処理券も要りません。
- 車から降ろす作業は、原則として持ち込んだ人が自分で行います。
- 使える車は、最大積載量4トン以下です。
さらに詳しく
- ひたちなか市の外からのごみと、産業廃棄物は受け付けていません。
- 解体前の片付けなどで1トン以上出るときは、持ち込む7日前までに届け出ます。
- 家の解体やリフォームで出た建築廃材は、市では処理できません。
- クリーンセンターの家庭系の手数料は、50キロまで無料、60キロまで300円です。
- クリーンセンターでは、その先10キロごとに50円が加わります。
- クリーンセンターに入れる家具は、2メートル×1メートル×0.6メートルまでです。
- 金具の付いた家具は、燃やせないごみの扱いです。
- クリーンセンターの受付は平日8時30分〜16時30分、土曜は11時30分までです。
- クリーンセンターは土曜が予約制で、日曜と年末年始(12月31日〜1月3日)は休みです。
- リサイクルセンターの家庭系の手数料は、50キロまで300円です。
- リサイクルセンターでは、その先10キロごとに150円が加わります。
- 資源物と有害ごみは、分けてあれば無料です。
- リサイクルセンターは予約なしで持ち込めます。
- リサイクルセンターは、日曜・祝日・年末年始が休みです。
- 亡くなった家族の家のごみが持ち込みの対象になるかは、廃棄物対策課に確かめてください。
窓口廃棄物対策課 029-273-2966(直通)/「ひたちなか・東海クリーンセンター」029-265-5310/「資源リサイクルセンター」029-285-0169
出典:ごみ処理施設への自己搬入(2026年10月1日更新)
土曜日にクリーンセンターへ持ち込むときの予約
- 土曜日にクリーンセンターへ燃やせるごみを持ち込むときは、予約が要ります。
- 予約はインターネットの予約ページか、予約専用ダイヤル029-219-5553で受け付けます。
- 受付は持ち込む日の前の週の月曜8時30分からで、前日の16時30分に締め切ります。
- 持ち込む時間は、30分ごとの枠から選びます。
- 電話で予約した場合、インターネットからは取り消せません。
さらに詳しく
- 予約なしでは、土曜日に持ち込めません。
- 土曜日の予約で持ち込めるのは、1人1日1回までです。
- 他人のごみを許可なく運ぶことは、法律(廃棄物処理法)で禁じられています。
出典:土曜日のひたちなか・東海クリーンセンターの搬入予約について(2023年6月7日更新)
ひたちなか市での片付けの段取り

- 業者に頼むなら、ひたちなか市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物収集運搬業許可取得事業者一覧」に載っているかを見ます。分からなければ廃棄物対策課に聞けます。
- 家具はひたちなか市の粗大ごみで出す(事前申込制)申し込み先は廃棄物対策課です。出し方は「ご自身で運ぶことが難しい方へ(粗大ごみ戸別収集の電話・インターネット予約)」にまとまっています。
- 量が多い分は「許可業者へ」でひたちなか市で一度にたくさん出すときの方法は「大量にごみを処分したい方へ(市の許可業者に依頼する)」に載っています。分からなければ廃棄物対策課に聞けます。
- 施設へ運ぶなら、ひたちなか市の受け入れ条件を見る(車で持込可)持ち込める人やごみの条件は「ごみ処理施設への自己搬入」に載っています。分からなければ廃棄物対策課に聞けます。
ひたちなか市の遺品整理でよくある質問
遺品整理の業者に、ごみの運び出しまで全部まかせていい?
ごみを運べるのは、ひたちなか市の許可を持つ業者だけです。市の許可業者の一覧に名前があるか、頼む前に確かめます。料金は業者ごとに違うので、直接たずねます。
家具をまとめて出すには?
自分で運べないなら、粗大ごみ戸別収集を電話かネットで予約します。収集は申し込みからおよそ2〜3週間後です。量が多いときは、許可業者に直接頼む方法もあります。
車で施設に持ち込める?
持ち込めます。燃やせるごみはクリーンセンター、燃やせないごみや資源物はリサイクルセンターへ運びます。クリーンセンターは土曜が予約制です。1トン以上なら7日前までに届け出ます。
「無料で回収します」と回っているトラックに頼んでいい?
頼まないでください。スピーカーで回収を流して回る業者は市の許可を持っていない、と市は注意しています。無許可の業者に渡したごみが捨てられると、頼んだ側も責任を問われます。
出典
- 一般廃棄物収集運搬業許可取得事業者一覧(確認日:2026年10月17日)
- ご自身で運ぶことが難しい方へ(粗大ごみ戸別収集の電話・インターネット予約)(確認日:2026年10月17日)
- 大量にごみを処分したい方へ(市の許可業者に依頼する)(確認日:2026年10月17日)
- ごみ処理施設への自己搬入(確認日:2026年10月17日)
- 土曜日のひたちなか・東海クリーンセンターの搬入予約について(確認日:2026年10月17日)