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神戸市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

神戸市のページの挿絵。兵庫県の住宅地のイメージで、港を見下ろす坂の家並みと、海と緑の山を描いたもの

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兵庫県神戸市市の公式情報を確認した日:

神戸市の要点

  • 片付けを業者に頼む前に、運ぶ業者が神戸市の「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」に載っているか確かめます。
  • 家具などを自分で出すときは、大型ごみ受付センター(078-392-7953)かインターネットで申し込みます。
  • 遺品整理で大型ごみを6点以上まとめて自分で運ぶときは、亡くなった日から1年以内に申請します。

神戸市で業者に頼む前に、許可を確かめる

卓の上に開いた帳面と鉛筆、スマートフォン、老眼鏡、家の電話の子機が置かれた挿絵
  • 神戸市では、一般廃棄物(家庭や店から出るごみ)を運ぶ仕事をするには、市の許可が要ります。
  • 許可を持つ業者は、市のページ「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」で確かめられます。
  • この一覧は、市のサイトの事業者向けの案内(事業系ごみ)の中に置かれています。
  • 許可業者についての問合せや、契約・作業の相談、苦情は「神戸市環境共栄事業協同組合(共栄会)」へと市は案内しています。
  • 共栄会は許可業者でつくる協同組合で、電話078-331-3470、平日9時〜16時です(祝日を除く)。
  • ページには、無許可の回収業者を使わないよう呼びかける環境省のちらしへのリンクもあります。

窓口環境局事業系廃棄物対策課(市のページのお問い合わせフォーム)

出典:一般廃棄物の処理業者・処理施設設置(2024年11月18日更新)

神戸市が出している注意

  • 神戸市は、遺品整理や生前整理、空き家の片付けを業者に任せたい人に向けたちらしを出しています。
  • 市のすまいの総合窓口「すまいるネット」が、片付けを任せる業者の情報を出し、選ぶのを手伝います。
  • 相談は「家財の片付けサポート」078-647-9900で、10時から17時です(水曜・日曜・祝日は休み)。
  • すまいるネットのホームページで注意事項に同意すると、片付け支援サービス事業者の名簿を見られます。
  • 業者を自分で探すときは、何社かから無料で見積りを取ります。
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  • 見積りに、作業の項目ごとの中身が細かく書かれているかを見ます。
  • 分からない所は質問し、内容と金額に納得してから頼みます。
  • 買い取る品や家電リサイクル法の対象品(リサイクルの決まりがある家電)があれば、見積書に書かれているか確かめます。
  • 契約は、家族(利用者)・片付けの業者・一般廃棄物収集運搬許可業者の組合の3者で結ぶ必要があります。
  • 3者で結ぶと互いに確かめ合え、許可業者が法に沿って処分できる、と市は説明しています。
  • 市のちらし(令和4年2月発行・第2版)の「料金の目安」の欄には、事例が3つ載っています。
  • ワンルームの事例は、約4万円です。
  • 約70㎡のマンションの事例は、約20〜22万円です。
  • 約100㎡の二階建て一軒家の事例は、約30〜40万円です。
  • ちらしには、価格は一例で、家の広さや物量で変わると書かれています。
  • エレベーターの有無など、物量や現場の状況で料金は大きく上下する、とちらしは説明しています。
  • まずは片付けの業者に連絡し、見積りを比べるよう、ちらしは勧めています。
  • 片付けは自分でして、大型ごみだけ出したいときの相談先は「神戸市環境共栄事業協同組合」(078-331-3470)です。

窓口すまいるネット 家財の片付けサポート 078-647-9900(10時〜17時、水曜・日曜・祝日休み)

出典:神戸市内で家財の片付けをお考えのみなさまへ(第2版)

許可の種類と確かめ方(全国ガイド)

神戸市で自分で出すときは

古い家の門の脇に、木の椅子と小さな棚、巻いたござが白い札をつけて整えて置かれている挿絵

粗大ごみ

  • 大型ごみは、前もって申し込んだ物だけを、有料で集めに来ます。
  • 申込みはインターネット(24時間)か、大型ごみ受付センターへの電話・FAXです。
  • 受付センターは電話078-392-7953、FAX078-392-5500です。
  • 電話とFAXの受付は月曜から金曜の9時から16時で、祝日も受け付けます(12月29日〜1月3日は休み)。
  • 1回に出せるのは5点までです。
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  • 手数料・受付番号・収集日・出す場所は、申し込んだときに知らされます。
  • 手数料は、大型ごみシール券を買って払うか、ネットで申し込んだときはPayPayやクレジットカードでも払えます。
  • シール券はコンビニやスーパーなどで、申し込んだあとに買います。
  • シール券には受付番号を書き、品物ごとに見やすい所に貼ります。
  • キャッシュレスで払ったときは、A4ほどの紙に受付番号・収集日・品目ごとの金額を油性ペンで書いて貼ります。
  • 収集日の朝5時から8時までに、決められた場所へ出します。
  • 門の内側や敷地の中、家の中からは運び出してもらえません。
  • テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電リサイクル法の対象品とパソコンは、大型ごみに出せません。
  • 申込みの変更や取消は、収集日の3営業日前の16時までに受付センターへ連絡します。
  • 無許可の回収業者に頼んでトラブルになったという苦情が、市に寄せられています。

窓口大型ごみ受付センター 078-392-7953(FAX 078-392-5500)

出典:大型ごみ

一度にたくさん出すとき

  • 家庭の大型ごみは、予約すれば布施畑環境センター(ごみの持ち込み先)へ車で自分で運べます。
  • 運べるのは、神戸市内で出た家庭の大型ごみで、ふだんは1日5点までです。
  • 6点以上を運べるのは、引越しや遺品整理などで一度にたくさん出る場合に限られます。
  • 遺品整理として6点以上を運ぶときは、亡くなった日から1年以内に申請します。
  • 亡くなった人の家に今も住む人がいるときは、この遺品整理の扱いになりません。
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  • 住む人がいる家のごみでも、1日5点までの持ち込みなら予約して運べます。
  • 6点以上のときは、e-KOBE(市のネット申請)で来庁日時を予約し、環境局業務課の窓口へ行きます。
  • 窓口では、すべてのごみの写真と、ごみが出た家の外観の写真を見せます(スマホの画面でも可)。
  • 予約を申し込めるのは、ごみの持ち主本人か、その家族・親族です。
  • 代わりに運べるのも家族・親族だけで、続柄がわかる書類が要ります。
  • ごみが自宅以外で出たときは、その家を持っているか借りているかがわかる書類が要ります。
  • 手数料は10kgごとに140円で、持ち込んだ日に現金で払います。
  • 荷降ろしは自分でします。
  • 1台の車に、2つ以上の世帯のごみを一緒に積んで運ぶことはできません。
  • 受付は月曜から金曜の8時30分〜12時と13時〜16時で、土日と12月29日〜1月3日は休みです。
  • 月曜から金曜の祝日は、午後の受付が15時までです。
  • 袋に入るごみは持ち込めないので、クリーンステーション(ごみの集積所)に出します。
  • 遺品のごみでどの書類が要るかは、環境局業務課(078-595-6122)に確かめてください。

窓口環境局業務課 078-595-6122(月〜金 9時〜12時・13時〜16時)

出典:布施畑環境センターへのごみの持込み(2026年8月27日更新)

神戸市の片付けの補助

  • 空き家地域利用補助は、空き家を改修し、地域活動や社会貢献の場として2年以上使う場合の補助です。
  • 家財の整理・処分の費用も対象ですが、空き家を改修して地域で使うことが条件です。
  • 対象は市内(土砂災害のレッドゾーンを除く)の一戸建てか長屋の1戸で、全体が使われていない空き家などです。
  • 申請できるのは、空き家の持ち主か借りる人で、これからそうなる予定の人も含みます。
  • 申請は、対象の経費の契約や支払いをする人がします。
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  • 補助は対象経費の2分の1で、上限は200万円です。
  • 必ず先に申請し、交付が決まってから契約や作業を始めます。
  • 申請の前に始めた分は、補助の対象になりません。
  • 受付の期間が決まっていて、申請額が予算に達すると締め切られます。
  • まずは、すまいるネット(078-647-9933)に相談します。

窓口すまいるネット 078-647-9933(10時〜17時、水曜・日曜・祝日休み)

出典:空き家地域利用補助(空き家活用応援制度)(2026年4月30日更新)

神戸市での片付けの段取り

畳の上に、藍・緑・生成りの布ひもで結んだ段ボール箱が3つ並び、アルバムと着物、鉄瓶が添えられた挿絵
  1. 業者に頼むなら、神戸市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物の処理業者・処理施設設置」に載っているかを見ます。分からなければ環境局事業系廃棄物対策課に聞けます。
  2. 家具は神戸市の粗大ごみで出す(1回5点まで)申し込み先は大型ごみ受付センターです。出し方は「大型ごみ」にまとまっています。
  3. 量が多い分は「車で持込可」で神戸市で一度にたくさん出すときの方法は「布施畑環境センターへのごみの持込み」に載っています。分からなければ環境局業務課に聞けます。
  4. 空き家なら、補助(地域利用で補助)を先に確かめる神戸市の「空き家地域利用補助(空き家活用応援制度)」は、条件に合う家だけが対象です。始める前の申請が要るかを、先に確かめます。

家・お墓・仏壇のことは

神戸市の空き家の解体の補助(老朽空き家)・空き家バンク(農村地域のみ)・空き家の相談窓口などは、同じ運営者のサイト「おじまい相談所」で、神戸市の公式情報をもとに案内しています。

おじまい相談所:神戸市のページ

神戸市の遺品整理でよくある質問

遺品整理の業者に、片付けを全部まかせていい?

業者に任せるときは、家族・片付けの業者・許可業者の組合の3者で契約する必要があります。3者で結ぶと互いに確かめ合え、許可業者が法に沿って処分できると市は説明しています。業者選びは、すまいるネットの家財の片付けサポート(078-647-9900)に相談できます。

片付け業者の見積りは、どこを見ればいい?

何社かから無料で見積りを取り、作業の項目ごとに細かく書かれているかを見ます。分からない所は質問し、内容と金額に納得してから頼みます。買い取る品や家電リサイクル法の対象品があれば、見積書に書かれているか確かめます。

片付けを業者に頼むと、費用はどれくらい?

神戸市のちらし(令和4年2月発行)の「料金の目安」では、ワンルームの事例が約4万円です。約70㎡のマンションは約20〜22万円、約100㎡の二階建て一軒家は約30〜40万円です。価格は一例で、家の広さや物量、エレベーターの有無などで変わります。業者に連絡し、見積りを比べて確かめます。

実家の家具をまとめて出すには?

大型ごみの収集は、前もって申し込んで1回5点までです。6点以上は、遺品整理などに限り布施畑環境センターへ車で自分で運べます。e-KOBEで来庁日時を予約し、環境局業務課の窓口で中身を確かめてもらいます。手数料は10kgごとに140円で、当日に現金で払います。

亡くなった親の家のごみを、子どもが運び込んでもいい?

予約や持ち込みは、ごみの持ち主の家族・親族ならできます。遺品整理として6点以上を運ぶときは、亡くなった日から1年以内に申請します。親の家に今も住む人がいるときは、この遺品整理の扱いになりません。必要な書類は、環境局業務課(078-595-6122)に確かめてください。

実家の片付けに使える市の補助はある?

片付けだけに使える補助ではなく、空き家を改修して地域活動などに2年以上使う場合の補助があります。空き家地域利用補助で、家財の整理・処分の費用も対象になります。補助は対象経費の2分の1で、上限は200万円です。交付が決まる前に契約や作業を始めると対象外です。相談先は、すまいるネット(078-647-9933)です。

出典

神戸市の公式ページで確かめた内容です。手続きの前に、出典のページで最新の内容をご確認ください。

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