呉市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

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呉市の要点
- 片付けごみを業者に運んでもらうなら、呉市の「一般廃棄物処理業の許可」を持つ業者を、市の名簿PDFで確かめてから頼みます。
- 粗大ごみはシールを貼って収集日に出し、多い量は「クリーンセンターくれ」などへ車で運べます(10kgごとに160円)。
- 空き家の一戸建てを片付けて空き家バンクに載せるなら、費用の半分(上限10万円)の補助があります。
- 許可業者の一覧市が公開
- 粗大ごみシール制
- 多量ごみ車で持込可
- 片付けの補助上限10万円
呉市で業者に頼む前に、許可を確かめる

- 親の家の片付けごみを業者に運んでもらうなら、呉市の許可を持つ業者を選びます。
- 必要なのは「一般廃棄物処理業の許可」(家庭のごみを運ぶための呉市の許可)です。
- 呉市は、許可のない不用品回収業者を使わないよう呼びかけています。
- 古物商の許可しかない業者には、家庭のごみの運び出しは頼めません。
- ほかの市町の許可や「産業廃棄物収集運搬業の許可」でも、呉市の家庭ごみは運べません。
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- 無料回収をうたって車で回る業者や、ポストのチラシの業者に注意するよう書かれています。
- 全国では、不法投棄や、回収の後に高い料金を求められるトラブルが起きているそうです。
- 片付けで量が多いときは、許可業者に頼むか、自分で分別して「クリーンセンターくれ」へ運びます。
- 業者に頼むと費用がかかり、金額は各業者に直接たずねるよう案内されています。
- 許可業者は、市の「一般廃棄物処理業者名簿」(PDF)で確かめられます。
窓口環境政策課 廃棄物グループ 0823-25-3302
出典:無許可の不用品回収業者を利用しないでください!(2025年4月10日更新)
呉市で自分で出すときは

粗大ごみ
- 呉市では、指定袋に入らない物が粗大ごみです。たんす・じゅうたん・ふとん・自転車などが当たります。
- 粗大ごみには「粗大ごみ処理券シール」を貼り、ごみステーションへ出します。
- 出すのは決められた収集日の朝8時30分までです。前の日の夜に出してはいけません。
- 収集日は地区で違うので、地区の「ごみ出しカレンダー」で確かめます。
- カレンダーは市民センター、本庁7階の環境政策課、本庁1階の市民相談室で配っています。
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- シールの種類と値段は、市の「指定袋・粗大ごみシールの種類と金額」のページに載っています。
- シールの無い粗大ごみは、市が持っていきません。
- 長さが2m以上の物はシールを2枚貼ります。例外は「ごみ出し・分別あいうえお表」で確かめます。
- ふとんやカーペットは、ひもでしばってから出します。
- ストーブは灯油と乾電池を抜き、家電の電池も外してから出します。
- エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機は、販売店に引き取ってもらいます。
- 仏壇・ピアノ・金庫・電動ベッドなどは、市では処理できないごみです。
- これらは購入店や販売店に相談するか、市の許可業者に有料で頼みます。
- 引っ越しや片付けで出る多量ごみも、市の収集には出せません。
- 美化協の地域はごみ出しの決まりが違うので、「ごみ出しカレンダー(No.11)」で確かめます。
窓口家庭ごみの収集について:環境業務課 0823-74-9100/ごみの処分・持ち込みについて:環境施設課 0823-74-9107
出典:ごみ・資源物の出し方(2026年3月25日更新)
一度にたくさん出すとき
- 引っ越しや片付けで一度に出る多量ごみは、ごみステーションでは集めてもらえません。
- 分別して市のごみ処理施設へ自分で運ぶか、市の許可業者に有料で運んでもらいます。
- 持ち込み先は「クリーンセンターくれ」(広多賀谷3丁目、0823-74-9106)です。
- 受付は月〜土曜の8時30分〜12時と13時〜16時30分です。
- 島の地域には「芸予環境衛生センター」(豊町大長、0823-66-2548)もあります。
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- こちらの受付は月〜土曜の9時〜12時と13時〜15時30分です。
- 日曜・祝日と12月31日〜1月3日は、どちらも持ち込めません。
- 持ち込みの手数料は10kgごとに160円です。指定袋やシールを使った物でもかかります。
- 車で運びます。トラックは「クリーンセンターくれ」が2tまで、「芸予環境衛生センター」が軽トラックまでです。
- 徒歩・自転車・バイクでは持ち込めません。荷下ろしは原則として自分でします。
- 燃えるごみと燃えないごみが混ざるなど、分別が足りないと受け付けてもらえません。
- 袋は中身が見える透明か半透明の物を使います。指定袋やシールはいりません。
- 畳やふすまは1日10枚、ふとんは1日30枚、マットレスやスプリングソファーは1日5枚までです。
- 自転車は1日5台まで、土・石・瓦などは1日に土のう袋5袋までです。
- 洗面台・便器・浴槽など、取り外しに工事が要る物は持ち込めません。
- これは家の片付けや解体を個人でした場合も同じだと書かれています。
- こうした物は、購入店や販売店に相談するか、許可業者に有料で頼みます。
- 市はその頼み先として「呉市環境事業協同組合」(0823-74-3344、旧呉市内のみ)も挙げています。
- この組合は、市の組織ではありません。
- 許可のない業者に運搬を頼むことは法律違反になると、はっきり書かれています。
窓口環境施設課 0823-74-9107
出典:市ごみ処理施設への直接搬入(2026年8月27日更新)
呉市の片付けの補助
- 空き家になった一戸建ての家財を片付けるとき、呉市の「空き家家財道具等処分支援事業」が使えることがあります。
- 片付けの後、家を「呉市空き家バンク」に載せることが条件です。宅地建物取引業者(不動産会社)と媒介契約(売買などの仲介の契約)を結ぶ形でもかまいません。
- 補助は片付け費用の2分の1で、上限は10万円です。
- 片付けを始める前に申請が必要です。
- 対象になる費用は、ごみ処理手数料、自分で運ぶためのトラックの借り代などです。
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- 許可業者に払う処分・運搬費や、家電リサイクル料金も対象です。
- 頼める許可業者は空き家のある地区ごとに決まっているので、市の名簿で確かめます。
- マンションなどの集合住宅や、取り壊す予定の家は対象外です。
- すでに空き家バンクに載っている家、媒介契約を結び済みの家、次の持ち主や使う人が決まった家も対象外です。
- 市税を滞納していないことも条件です。
窓口住宅政策課 企画・空き家対策G 0823-25-3830
出典:呉市空き家家財道具等処分支援事業(2026年4月10日更新)
呉市での片付けの段取り

- 業者に頼むなら、呉市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「無許可の不用品回収業者を利用しないでください!」に載っているかを見ます。分からなければ環境政策課に聞けます。
- 家具は呉市の粗大ごみで出す(シール制)申し込み先は家庭ごみの収集について:環境業務課です。出し方は「ごみ・資源物の出し方」にまとまっています。
- 量が多い分は「車で持込可」で呉市で一度にたくさん出すときの方法は「市ごみ処理施設への直接搬入」に載っています。分からなければ環境施設課に聞けます。
- 空き家なら、補助(上限10万円)を先に確かめる呉市の「呉市空き家家財道具等処分支援事業」は、条件に合う家だけが対象です。始める前の申請が要るかを、先に確かめます。
家・お墓・仏壇のことは
呉市の空き家の解体の補助・空き家バンク・空き家の相談窓口などは、同じ運営者のサイト「おじまい相談所」で、呉市の公式情報をもとに案内しています。
呉市の遺品整理でよくある質問
遺品整理の業者に、ごみの運び出しまで全部まかせていい?
呉市の「一般廃棄物処理業の許可」を持つ業者ならまかせられます。持っている許可が古物商・産業廃棄物・ほかの市町のものだけなら、家のごみの運び出しは頼めません。許可業者は市の名簿PDFで確かめます。
家具をまとめて自分で出すにはどうすればいい?
量が多いときは、分別して「クリーンセンターくれ」へ車で運べます。手数料は10kgごとに160円で、受付は月〜土曜です。ふとんは1日30枚、畳は1日10枚までなど、品物ごとの上限があります。
仏壇やピアノは粗大ごみで出せる?
出せません。市では処理できないごみとされています。購入店や販売店に相談するか、市の許可業者に有料で頼みます。
実家の片付けに使える補助はある?
一戸建ての空き家の家財を片付け、空き家バンクに載せるなどするとき、市が処分費の2分の1(上限10万円)を補助します。片付ける前の申請が必要で、取り壊す予定の家は対象外です。住宅政策課(0823-25-3830)が窓口です。
出典
- 無許可の不用品回収業者を利用しないでください!(確認日:2026年10月16日)
- ごみ・資源物の出し方(確認日:2026年10月16日)
- 市ごみ処理施設への直接搬入(確認日:2026年10月16日)
- 呉市空き家家財道具等処分支援事業(確認日:2026年10月16日)