枚方市の遺品整理|ごみの出し方と許可業者の確かめ方

このページには提携先・広告へのリンクが含まれます。広告と提携の方針
枚方市の要点
- 不用品を運ぶ業者には市町村の許可が要るため、頼む前に市の担当部署で許可を確かめます。
- 家具などを自分で出すときは、粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)へ申し込みます。
- 量が多いときは、基本手数料1,200円の「臨時ごみ」で家の前から集めてもらえます。
- 許可業者の一覧市が公開
- 粗大ごみ月1回6点まで
- 多量ごみ有料で臨時収集
- 片付けの補助片付け補助なし
枚方市で業者に頼む前に、許可を確かめる

- 枚方市は、ごみを集めて運ぶ市の許可(一般廃棄物収集運搬業の許可)を持つ業者の一覧を公開しています。
- この一覧は、会社・商店・工場など事業所から出るごみ向けとして載っています。
- 事業所が自分でごみを始末できないときの頼み先として、市はこの業者を示しています。
- 家の片付けで出たごみについての説明は、このページにはありません。
- 一覧の表には、許可番号と会社名、事務所の住所、電話番号が並んでいます。
続きを読む(あと2つ)
- まちがい電話が多いので、番号をよく確かめてからかけるよう市は呼びかけています。
- このページの問い合わせ先は、環境部環境指導課(050-7102-6013〜6018)です。
窓口環境部 環境指導課 050-7102-6013〜6018
出典:一般廃棄物収集運搬許可業者の一覧(2023年5月22日更新)
枚方市が出している注意
- 枚方市立消費生活センターは、不用品回収サービスのトラブルに気をつけるよう呼びかけています。
- 対象は、引越しや自宅の整理のときに使われる不用品回収サービスです。
- 作業のあとに高い料金を求められ、「クーリング・オフはできない」書面に署名させられた例があります。
- 「トラック詰め放題」の広告で頼み、当日に積める量を狭められて、断るとキャンセル料を求められた例もあります。
- 前の説明と違う高い料金を求められ、納得しないなら荷物を全部下ろすと言われた例も載っています。
続きを読む(あと8つ)
- 不用品を集めて運ぶ仕事には、市町村の「一般廃棄物処理業」の許可が要ります。
- 業者が許可を持つかは、市町村の担当部署に問い合わせるとよいとセンターは勧めています。
- 広告やチラシの料金どおりとは限らないので、前もって何社かから見積もりを取ります。
- 見積もりでは、料金と作業の中身を比べます。
- 量や状態で追加の料金が出ることもあるので、作業の前に払う見込みの額を確かめます。
- クーリング・オフ(決まった期間なら契約をやめられる仕組み)が使える場合もあります。
- 困ったときは、枚方市立消費生活センターの相談専用ダイヤル(072-844-2431)に電話します。
- 相談先が分からないときは、全国共通の消費者ホットライン(188)で近くの窓口を教えてもらえます。
窓口枚方市立消費生活センター 相談専用ダイヤル 072-844-2431
枚方市で自分で出すときは

粗大ごみ
- 幅・奥行き・高さがどれも1メートル未満の物は「粗ごみ」で、手数料はかかりません。
- 1辺でも1メートル以上の物と、自転車や電子レンジなど市が決めた品目は「大型ごみ」で有料です。
- どちらも、出す前に申し込みが要ります。
- 電話の申し込み先は粗大ごみ予約センターで、フリーダイヤル0120-66-8153です。
- 電話は月曜から金曜の午前9時から午後7時までで、祝日も受け付けています。
続きを読む(あと11つ)
- インターネットは24時間受け付けますが、前に申し込んだことのある人だけが使えます。
- 粗ごみと大型ごみは、それぞれ月に1回、6点まで出せます。
- 集めに来るのは、申し込んだ週の次の週の水曜日です(年末などは遅れることがあります)。
- 大型ごみには、販売所で買う枚方市証紙(ごみ処理券)が要ります。
- ごみ処理券には受付番号と名前を書き、品物の見やすい所に貼ります。
- 粗ごみには、出す物すべてに受付番号と名前を書きます。
- 細かい物は、45リットル以下の透明か白の半透明の袋に入れ、口を結びます。
- 段ボール箱は3辺の合計が1.3メートル以下にし、中が見えるようふたは閉じません。
- ガスコンロやストーブは、電池を必ず抜いてから出します。
- 家電リサイクルの対象の家電4品目は、市が集めないごみです。
- 引越しなどで多く出るときのために、「臨時ごみ(有料)」と「持込みごみ」の案内があります。
窓口粗大ごみ予約センター 0120-66-8153(ページの問い合わせ先:環境部 環境事業課 072-849-7969)
出典:家庭から出るごみ・粗大ごみ(2026年7月8日更新)
一度にたくさん出すとき
- 引越しや片付けで家から多く出る粗ごみ・大型ごみは、「臨時ごみ」として有料で集めてもらえます。
- 月に6点を超えるときや、同じ月に2回以上申し込むときも、臨時ごみの扱いになります。
- 手数料は、1回の申し込みごとの基本手数料1,200円に、品物の分を足した額です。
- 品物の分は、粗ごみが5点ごとに300円、大型ごみは品目ごとに決まった額です。
- 手数料は枚方市証紙(ごみ処理券)で払い、現金では払えません。
続きを読む(あと11つ)
- 予約の電話先は粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)で、インターネットからは予約できません。
- 予約できるのは、来てほしい日の1か月前から3日前までです。
- 午前か午後かは選べますが、時刻の指定はできません。
- 収集の件数には上限があるため、市は早めの申し込みを勧めています。
- 1回に出せるのは、畳・建具が10枚、自転車が20台、剪定枝や草花・落ち葉が100点までです。
- 波板・トタンは、1回40枚までです。
- 上限を超える分は別の申し込みになり、基本手数料1,200円がもう一度かかります。
- 午前の人は8時45分まで、午後の人は午後1時までに、家の前か決めた場所へ出します。
- 集めに来たときは、必ず立ち会います。
- 到着の時間は、前日(月曜の収集なら金曜)の13時以降に環境事業課(072-849-7969)で聞けます。
- 量や品目が変わったら、前日(月曜の収集なら金曜)までに予約センターへ知らせます。
窓口粗大ごみ予約センター 0120-66-8153/環境部 環境事業課 072-849-7969
出典:臨時ごみ(有料)の出し方(2026年6月19日更新)
施設へ自分で持ち込むとき
- 粗ごみと大型ごみは、市の「穂谷川清掃工場」(田口5丁目1番1号)へ自分で持ち込めます。
- 一般廃棄物収集運搬業の許可が無い人は、他人のごみを持ち込めません。
- 申し込んだ人と同じ世帯の人なら、代わりに持ち込めます。
- 病気などで、申し込んだ人とその世帯の人以外が運ぶときは、先に相談が要ります。
- その相談先は、穂谷川資源循環センター(072-849-0200)です。
続きを読む(あと23つ)
- 亡くなった家族の家のごみを別の世帯の人が運べるかは、穂谷川資源循環センターに確かめます。
- 許可を持つ業者であっても、業者が直接持ち込むことはできません。
- 枚方市以外の市町村のごみは、持ち込めません。
- 持ち込むときも、先に粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)へ申し込みます。
- 当日に予約して、その日のうちに持ち込むこともできます。
- 持ち込めるのは、月・火・木・金曜日の午後1時から3時30分までです。
- 水曜・土曜・日曜と年末年始は、持ち込めません。
- 受付では、申し込んだ本人と分かる物(免許証や健康保険証など)を見せます。
- 同じ世帯の人が持ち込むときは、住所が分かる物(免許証や健康保険証など)を見せます。
- 手数料は、粗ごみが5点ごとに300円です。
- 大型ごみの手数料は品目ごとに決まっていて、300円から1,800円です。
- 手数料の分のごみ処理券「枚方市(ごみ処理手数料用)証紙」を買っておきます。
- ごみ処理券には名前と受付番号を書き、目立つ所に貼ります。
- 粗ごみは、点数が分かるように袋や段ボール箱にまとめるか、ひもでくくります。
- 袋は、45リットル以下の透明か白の半透明の物を使います。
- 段ボール箱は130cm以内、ひもは150cm以下の物を使います。
- 点数が数えられない、ばらばらの状態では持ち込めません。
- 一般ごみ、缶・びん・ガラス、ペットボトル・プラスチック製の容器包装は持ち込めません。
- 「市で収集処理しないごみ」も、持ち込めません。
- その品目は、市の「粗大ごみマニュアル~保存版~」に載っています。
- 産業廃棄物(仕事で出る決まった種類のごみ)も、持ち込めません。
- 持ち込んだごみの中身は、市が確かめます。
- まだ使える物は、同意を聞いたうえで、市がリユース品として受け取ることがあります。
窓口環境部 穂谷川資源循環センター(穂谷川清掃工場)072-849-0200/予約:粗大ごみ予約センター 0120-66-8153
出典:粗大ごみの持ち込みのご予約は粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)へお申し込みください(2026年7月14日更新)
枚方市での片付けの段取り

- 業者に頼むなら、枚方市の許可業者か確かめる見積もりの前に、その業者が「一般廃棄物収集運搬許可業者の一覧」に載っているかを見ます。分からなければ環境指導課に聞けます。
- 家具は枚方市の粗大ごみで出す(月1回6点まで)申し込み先は粗大ごみ予約センターです。出し方は「家庭から出るごみ・粗大ごみ」にまとまっています。
- 量が多い分は「有料で臨時収集」で枚方市で一度にたくさん出すときの方法は「臨時ごみ(有料)の出し方」に載っています。分からなければ粗大ごみ予約センターに聞けます。
- 施設へ運ぶなら、枚方市の受け入れ条件を見る(本人・同世帯)持ち込める人やごみの条件は「粗大ごみの持ち込みのご予約は粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)へお申し込みください」に載っています。分からなければ穂谷川資源循環センターに聞けます。
家・お墓・仏壇のことは
枚方市の空き家の解体の補助(耐震除却のみ)・空き家の相談窓口・空き家の改修の補助などは、同じ運営者のサイト「おじまい相談所」で、枚方市の公式情報をもとに案内しています。
枚方市の遺品整理でよくある質問
遺品整理の業者に、いらない物の運び出しまで頼んでいい?
ごみとして運ぶ部分は、市町村の「一般廃棄物処理業」の許可が要ると、市の消費生活センターは説明しています。市が公開する許可業者の一覧は事業所のごみ向けで、家の片付けについては書かれていません。業者が許可を持つかは、市の担当部署に問い合わせるとよいとセンターは勧めています。
実家の家具をまとめて出すには?
量が多いときは「臨時ごみ」として、粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)へ電話で申し込みます。手数料は基本の1,200円に品物の分を足した額で、枚方市証紙で払います。集めに来たときは立ち会いが要ります。
粗大ごみは、申し込んでからいつ集めに来る?
申し込んだ週の次の週の水曜日です。粗ごみと大型ごみは、それぞれ月1回・6点までです。
不用品回収の業者に頼むとき、何に気をつける?
広告の料金どおりとは限らないので、前もって何社かから見積もりを取り、料金と作業の中身を比べます。作業の前に、払う見込みの額も確かめます。困ったら枚方市立消費生活センター(072-844-2431)に相談できます。
実家の片付けに使える市の補助はある?
市の公式サイトでは、家財の片付けに使える補助は見当たりません。住宅の助成金の一覧にあるのは、空き家活用や解体、耐震などの補助です。念のため、市の担当課に確かめてください。
出典
- 一般廃棄物収集運搬許可業者の一覧(確認日:2026年10月15日)
- 家庭から出るごみ・粗大ごみ(確認日:2026年10月15日)
- 臨時ごみ(有料)の出し方(確認日:2026年10月15日)
- 粗大ごみの持ち込みのご予約は粗大ごみ予約センター(0120-66-8153)へお申し込みください(確認日:2026年10月15日)
- くらしの赤信号 2022年12月号「不用品回収サービスのトラブルにご注意!」(確認日:2026年10月15日)
- 住宅に関する助成金(確認日:2026年10月15日)